アパグループ
日本橋 馬喰町駅前にホテル用地取得

 北海道から沖縄まで、アパホテルネットワークとして全国最大の415ホテル67,331室(建築・設計中、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、日本橋 馬喰町駅前でホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件地は、JR総武快速線「馬喰町」駅より徒歩2分、都営新宿線「馬喰横山」駅、都営浅草線「東日本橋」駅より徒歩3分、「秋葉原」や「両国」まで徒歩圏内で、「東京駅」「成田空港」、「羽田空港」へ乗換なしでアクセスできる、清洲橋通り沿いで視認性が高く、ビジネスやレジャーに適した至便な「駅前立地」に位置する。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
東京都千代田区東神田1丁目 8番29他 293.87㎡ 所有権

【計画概要】

ホテル名(仮称) 規 模 延床面積 客室数 開業予定
アパホテル〈日本橋 馬喰町駅前〉 14階建 約1,900㎡ 127室 平成30年4月

 本計画により、千代田区内におけるアパホテルは計画中も含め、11棟2,008室となり、千代田区内のホテルでは保有棟数・客室数でトップとなる。

 本案件地の取得により、先般発表した、中央区日本橋馬喰町1丁目開発計画については、アパホテル〈日本橋 馬喰横山駅前〉(全192室・平成30年7月開業予定)とし、運営中のアパホテル〈東日本橋駅前〉(全219室)と併せて、接続する「馬喰町」駅、「馬喰横山」駅、「東日本橋」駅の各駅前に3棟・全538室のホテル計画となり、相互送客や運営の効率化を図っていく。

 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで62棟・14,782室(建築・設計中を含む)を達成した。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、10月6日には中・四国最大級となる、アパホテル〈広島駅前大橋〉(全727室・広島県広島市)がオープンしたほか、10月12日には、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(全2,007室・千葉県千葉市)の増築第2弾による、EAST WING(イースト ウイング)(全506室)がプレオープンし、国内最大級の2,007室体制となった。海外では、カナダとアメリカ合衆国で39ホテルを展開するCoast Hotelsを取得し、11月15日にグランドオープンを予定しており、北米エリアでは40ホテル、5,028室(9月6日現在)を有するホテルチェーンとなった。アパグループは本年を世界戦略元年と位置付け、フランチャイズ方式を基本に、M&Aや不動産の取得等を含めて、海外でのホテル展開を本格化していく。