アパグループ
大阪「通天閣」近くで、ホテル用地を取得

 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、大阪市浪速区で初となるホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件は、大阪市営地下鉄堺筋線 「恵美須町」駅より徒歩1分、大阪有数の観光エリアである「通天閣・新世界」や「天王寺」、「なんば」へ徒歩圏内であり、ビジネスやレジャーに適した駅前立地となる。今後も拡大が見込まれる大阪でのインバウンド需要の取り込みが期待できることなどから、今回の計画に至った。本案件地では、地上13階建・234室を計画しており、来年冬の開業を目指す。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
大阪市浪速区日本橋5丁目 4番8他 632,94㎡ 所有権

【計画概要】

ホテル名(仮称) 規 模 延床面積 客室数
アパホテル〈堺筋恵美須町駅前〉 13階建 約4,270㎡ 234室

 大阪エリアでは、昨年4月にアパホテル〈なんば駅東〉(全380室)、11月にはアパホテル〈御堂筋本町駅東〉(全160室)と2棟のホテルが開業した。また本年4月にアパホテル〈新大阪駅南〉(全109室)、5月にアパホテル〈東梅田 南森町駅前〉(全240室)、12月にアパホテル〈堺筋北浜駅前〉(全193室)の開業を予定している。今後はアパホテル〈TKP西梅田〉(全161室・平成31年5月開業予定・FC)や、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(全917室・平成31年9月開業予定)の大型タワーホテル、アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉(全119室・平成31年秋開業予定)等の計画も予定しており、本案件地を含め大阪府下のアパホテルは20棟・6,113室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む46棟・15,803室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。