アパホテル〈静岡駅北〉増築棟 本日起工式開催

2021.3.3

 全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3代表:元谷外志雄)は、本日、アパホテル〈静岡駅北〉増築工事(静岡県静岡市葵区昭和町4-5他(地番))の起工式を執り行った。神事後の挨拶にて、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷 一志は、「2021年3月3日、天候の良き日に起工式を執り行うことができて嬉しく思う。現在、全国4カ所でのホテル買収が決まる等、昨今のコロナ禍においてもホテル進出ができるといった明るいニュースを届けられている。今回は、政令都市である静岡市に市場拡大の可能性があると睨み、増築計画に踏み切った。静岡市をはじめ、大都市圏を中心に今後ともホテル事業を展開していく。来年5月の開業に向けて、安全で無事な工事を進めてもらい、開業後は誠意を持って運営を行っていくことで、地域社会の発展に貢献していきたい」と述べた。

 アパホテル〈静岡駅北〉は、静岡市内初進出のアパホテルとして、2019年3月11日に従前のホテルを全面リニューアルし、客室を増室させて開業した。今回、起工式を迎えた増築棟は、地上14階建、客室数180室。現在運営中の既存棟と2棟合わせて全269室のホテルとなる。本ホテルは、JR東海道新幹線・東海道本線「静岡駅」徒歩5分、静岡鉄道「新静岡駅」徒歩8分の駅近立地にあり、静岡市役所や駿府城公園なども徒歩圏内にあることから、ビジネスやレジャーに適したホテルとなる。
 設計は株式会社日企設計、施工は株式会社熊谷組 名古屋支店、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2022年5月の開業を予定している。

【物件概要】

物件名 アパホテル〈静岡駅北〉増築棟
所在地 静岡県静岡市葵区昭和町4-5・6 (住居表示)
静岡県静岡市葵区昭和町4-5他 (地番)
交通 JR東海道本線、東海道新幹線「静岡」駅 徒歩5分
静岡鉄道「新静岡」駅 徒歩8分
構造・規模 鉄骨造・地上14階建
敷地面積 871.01㎡(263.48坪)
建築面積 542.21㎡(164.01坪)
※増築部分:215.55㎡(65.20坪)
延床面積 4,540.50㎡(1,373.50坪)
※増築部分:2,969.03㎡(898.13坪)
客室数 全180室(シングル・ダブル178室、デラックスツイン2室)
※総客室数:269室
駐車場台数 30台(敷地内2台、敷地外28台)
その他施設 レストラン
開業予定 2022年5月
事業主 アパマンション株式会社
アパホーム株式会社
管理・運営 アパホテル株式会社
設計者 株式会社日企設計
施工者 株式会社熊谷組 名古屋支店
アパホテル〈静岡駅北〉増築棟 完成予想外観パース(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)アパホテル〈静岡駅北〉増築棟 完成予想外観パース
(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)

アパホテル〈静岡駅北〉増築棟の主な特徴は以下の通り。

【客室標準仕様】
①50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
②アパデジタルインフォメーション
 ・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
 ・ご自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを大画面のテレビに映すことができるミラーリング機能
  (HDMIポートに接続して動画コンテンツなどを視聴可能)
 ・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能 等
③BBCワールドニュース、NHKワールドJAPAN無料放映
④空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを抑制する効果のあるパナソニック「ナノイーX」(※)よりもさらに効果の高い「高濃度ナノイーX」を搭載した新型エアコンを設置(共用廊下、エレベーター内にも同エアコンを採用)
 ※パナソニック株式会社は、2020年7月31日に、「帯電微粒子水(ナノイー)」が新型コロナウイルスの抑制に効果があるとの実験結果を公表している。
⑤通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能)
⑥従来のオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」の快眠性を維持しながら、ベッド下収納スペースの確保やベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」を採用
⑦通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
⑧照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
⑨携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
⑩スマホの動画コンテンツなどを大型テレビで視聴する際に接続できる、ベッド枕元のHDMIポート
⑪ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
⑫客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト
⑬リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置

【フロント標準仕様】
①全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※1に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入
②待たず並ばずにチェックインを完了できる非接触アプリチェックイン専用機※1(アパ直アプリ予約限定・オンライン決済済)を導入
③ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1を設置
④全国のアパホテルネットワークのメディアとして、デジタルサイネージをお客様の目線を考慮した場所に設置し、アパホテルの最新情報やキャンペーン情報、広告動画などを放映している

※1業界初(自社調べ)

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む30棟・11,195室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む