港区六本木に693室大型ホテル
アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉本日起工式開催

2021.1.15

 全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3代表:元谷外志雄)は、本日、アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉(東京都港区六本木3丁目121番2他(地番))の起工式を執り行った。神事後の挨拶にて、アパグループ代表 元谷 外志雄は、「アパグループは2010年4月より第一次頂上戦略を始動し、東京都心、とくに皇居を取り巻く5区を中心に用地取得、建築工事を行い、本日はこの東京都心で77番目のホテルとして起工式を迎えることができた。年始の新聞広告で世界戦略と銘打ったが、東京都心でトップを取れば、日本全国ひいては世界にも進出できると考えている。現在は北米で39ホテルを運営し、大阪の大型タワーホテルをはじめ多くの案件の設計・工事を同時に進めている。世界を席巻しているコロナ禍を受け、ホテル業界は厳しい状況にあり、他社はホテルの開発を控えているが、当社は予定通り事業を進めていく。他社が控えている今こそ、新規の用地取得や既存ホテルの買収を積極的に行い、ホテルシェアの20%を抑えて寡占化一番乗りを目指していく。観光立国を目指すという日本の国策に則り、当社も積極的に事業展開を進めていきたい。」と述べた。

 アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉は、地上18階建、客室数は全693室の大型ホテルであり、シングル・ダブル・ツイン・デラックスツインルーム等を計画しており、幅広い顧客層の需要に対応する。館内設備として、1階にはテラスレストラン、港区自転車シェアリングのサイクルポート、最上階には大浴場・展望プール(ラウンジ併設)を付設し、都心一等地において滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として、港区エリアの新たなランドマークホテルを目指す。

 アパグループでは「六本木周辺エリア」を都内における重点エリアと位置付け、ホテル出店を積極的に進めている中、現在稼働中のアパホテル〈六本木駅前〉(125室・2015年12月開業)、アパホテル〈六本木SIX〉(全6棟・1,001室、2020年7月開業)に続く8棟目のホテル開発となる。当ホテルは、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩5分、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩7分、東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅徒歩8分で、麻布通りと外苑東通りの交わる飯倉片町交差点に面した、ビジネスやレジャーに適した至便で視認性の高い好立地となる。また、当敷地に近接して、森ビル等が開発する地上64階・325mの日本最高層ビルをはじめとする複合施設が施工中(2023年3月竣工予定)であり、当ホテルの推進によりエリアの更なる経済発展に寄与していく。構造・規模は鉄骨造・設計は株式会社四季建築設計事務所、施工は株式会社奥村組、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2022年11月の開業を予定している。

【物件概要】

物件名 アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉
所在地 東京都港区六本木3-18-6 (住居表示)
東京都港区六本木3-121-2・5、123-1・3・4・5・20・21・23 (地番)
交通 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩5分
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」 徒歩7分
東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」 徒歩8分
構造・規模 鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造)
地下1階、地上18階建
敷地面積 1,773.04㎡(536.34坪)
建築面積 1,262.13㎡(381.79坪)
延床面積 12,006.29㎡(3,631.90坪)
客室数 全693室(ダブル665室、ツイン21室、デラックスツイン7室)
駐車場台数 48台(機械式44台、平置き4台)
その他施設 レストラン、シェアサイクルポート
大浴場、展望プール
開業予定 2022年11月
事業主 アパホーム株式会社
アパマンション株式会社
管理・運営 アパホテル株式会社
設計者 株式会社四季建築設計事務所
施工者 株式会社奥村組
アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉完成予想外観パース(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉完成予想外観パース
(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)

アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉の主な特徴は以下の通り。

【客室標準仕様】
①50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
②アパデジタルインフォメーション
 ・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
 ・ご自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを大画面のテレビに映すことができるミラーリング機能
 ・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能 等
③BBCワールドニュース、NHKワールドJAPAN無料放映
④空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを抑制する効果のあるパナソニック「ナノイーX」(※)を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
 ※パナソニック株式会社は、2020年7月31日に、「帯電微粒子水(ナノイー)」が新型コロナウイルスの抑制に効果があるとの実験結果を公表している。
⑤通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能)
⑥快眠性を維持・向上しながらも、従来のオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」と比べ軽量化を図った「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」(ベッド下収納スペースによるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上)
⑦通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
⑧照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
⑨携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
⑩ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
⑪客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト
⑫リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置

【フロント標準仕様】
①全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※1に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入
②待たず並ばずにチェックインを完了できる非接触アプリチェックイン専用機※1(アパ直アプリ予約限定・オンライン決済済)を導入
③ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1を設置
④全国のアパホテルネットワークのメディアとして、デジタルサイネージをお客様の目線を考慮した場所に設置し、アパホテルの最新情報やキャンペーン情報、広告動画などを放映している

※1業界初(自社調べ)

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の662 ホテル102,064 室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613 万名(2019 年11 月期末実績)に上る。2010 年4 月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23 区内で直営ホテル77 ホテル・18,856 室※を展開している。2015 年4 月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10 万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2 棟・3,764 室を含む32 棟・11,474 室を建築・設計中である。2020 年4 月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1 ホテルチェーンとなるべく、2025 年3 月末までにアパホテルネットワークとして15 万室展開を目指す。※建築・設計中含む