アパホテル〈福岡天神西〉本日開業

2020.05.25

 アパホテルネットワークとして全国最大の 656 ホテル 101,402 室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂 3 丁目 2-3 取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区市谷八幡町 8 番地 代表取締役社長:河野貴輝)とフランチャイズ契約を締結し、本日福岡県福岡市にアパホテル〈福岡天神西〉(全室禁煙・全268 室)を開業した。

 開業記者発表にて、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志は「アパは 4 月にコロナウイルス感染無症状者、軽症者のホテル一棟借り上げによる受け入れを表明し、9 棟 6,190 室を行政に提供している。また、創業日である 5 月 10 日から『新型コロナウイルスに負けるなキャンペーンアパホテル全店 アパ直限定 2,500 円(税サ込)~』を販売開始し、多くのお客様から好評頂いている。本日をもって日本全国における緊急事態宣言は解除されることで、まずは県内から、日本全体へと経済回復が波及する様、期待したい。」と述べ、株式会社ティーケーピー 代表取締役社長河野貴輝氏は「コロナ禍におけるテレワーク等、新たな需要が生まれる中、我々のBtoBビジネスモデルと、アパホテルのBtoCビジネスモデルを掛け合わせ、集客を図っていきたい。」と述べられました。

 ホテルは「博多駅」「福岡空港駅」に乗り換えなしでアクセスできる地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩 4 分、九州最大の繁華街である「天神エリア」に位置する。周辺には「福岡Pay Pay ドーム」や「大濠公園」、「百道浜」などイベント会場や観光施設が存在することから、ビジネス・レジャー需要の獲得を見込む。

 客室は全室禁煙で、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様。アパオリジナルベッド「Cloud fit」をさらに進化させ、快眠性を維持・向上しながらも、ベッド下収納スペースの確保、並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、機能面を向上させた「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」を導入した。
 また、空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置。その他全室標準仕様として、客室の明るさにこだわった LED シーリングライトや、照明スイッチ類、空調リモコン、携帯・スマホの充電に便利なUSB ポート・コンセントを枕元に集約。50 型以上の大型液晶テレビの画面上には、館内案内を集約表示した「アパデジタルインフォメーション」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)を搭載し、ご自身のスマホから動画や写真をテレビに映し出す「ミラーリング機能」を備えるなど、機能性・利便性を追求した客室空間としている。

 最先端の IT 開発として、業界初※、全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入しチェックイン時間の短縮を図るとともに、業界初※となる、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化も行っている。(特許出願中)
 アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をし、アプリチェックイン(前日15 時からスマートフォンでチェックインができる。部屋選択や部屋のアップグレードも可能)をするともれなく 1 泊毎に 200pt が獲得できるポイント 3 倍キャンペーン(8 月31 日迄)を実施している。アプリチェックインは支払いを事前に行うことで当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化され、スピーディー且つ非接触型のチェックインとして好評を得ている。業界初※となる並ばず、待たずにチェックインができるアプリチェックイン専用機の導入を本年の夏以降に予定している。 ※自社調べ

■ホテル概要

〔ホテル名〕 アパホテル〈福岡天神西〉
〔所在地〕 福岡市中央区大名1-9-39
〔アクセス〕 福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩4 分
西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線「西鉄福岡(天神)駅」から徒歩9 分
〔構造/規模〕 鉄骨造 地上14 階建
〔客室数〕 全室禁煙 全268 室(シングル・ダブル 267 室、デラックスツイン 1 室)
〔レストラン〕 【店名】 レストラン「TKP ミーティングカフェ」(1 階)
【営業時間】 朝食 6:30 ~ 9:30 (最終入店9:00)
【朝食料金】 前売り:1,200 円(税込) 当日:1,400 円(税込)

 本年 2 月 7 日に開業したアパホテル〈博多東比恵駅前〉を皮切りに、主に博多駅を中心とした集中出店(ドミナント戦略)を図り、現在福岡市内で 6 ホテル 1,631 室の新築ホテルを同時建築・設計中である。本ホテルを含め運営中を合わせれば 10 ホテル 2,400 室となる。同県内ではアパホテル〈福岡行橋駅前〉(全74 室・行橋市)、アパホテル〈小倉駅前〉(全224 室・北九州市)を運営し、建築・設計中を含めた福岡県内のアパホテル展開数は 12 ホテル 2,698 室となる。

■福岡市内のアパホテル(建築・設計中含む)

NO 〔ホテル名〕 〔客室数〕 〔種別〕 〔開業日(予定日) 〕
1 アパホテル〈福岡渡辺通駅前〉EXCELLENT 186 室 買収・運営中 2003年6月1日
2 アパホテル〈博多駅前〉
→アパホテル〈博多駅南〉に改称予定
109室 買収・運営中 2006年12月1日
3 アパホテル〈博多東比恵駅前〉 206室 新築・運営中 2020年2月7日
4 アパホテル〈福岡天神西〉 268室 新築・運営中 2020年5月25日
5 アパホテル〈博多駅東〉 166室 新築 2021年2月予定
6 アパホテル&リゾート〈博多駅筑紫口〉 345室 新築 2021年3月予定
7 アパホテル〈博多駅前〉 429室 新築 2021年4月予定
8 アパホテル〈博多駅西〉 236室 新築 2021年9月予定
9 アパホテル〈博多駅北〉 147室 新築 2021年9月予定
10 アパホテル〈博多祇園駅前〉 308室 新築 2021年12月予定
  合計  2,400室    

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,853室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5- Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,405室を含む48棟・16,431室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む

【ティーケーピー】
 全国ならびに海外に429拠点、11,607室、179,155席のホテル宴会場・貸会議室・シェアオフィス・コワーキングスペースを運営。直営会議室数・シェア・売上ともに業界最大手。フレキシブルオフィス事業を核に派生事業を展開。ホテル&リゾート事業、料飲・ケータリング事業、イベント空間プロデュース事業コールセンター・BPO事業など、多岐にわたる分野を有機的に結び、利用者にとってより便利で価値の高い総合サービスを実現。遊休不動産や土地を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する「空間再生流通事業」を展開している。