名古屋市「名駅エリア」 3棟目
アパホテル〈名古屋駅前〉 起工式開催

2020.4.3

 全国最大の648ホテル101,155室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル〈名古屋駅前〉(愛知県名古屋市中村区則武一丁目501‐1番)の計画地において起工式を執り行った。記者発表にて、アパグループ代表取締役社長 元谷一志は、「新型コロナウイルスの影響により、観光業界は厳しい状況に置かれている。こうした状況においても滞りなく起工式を執り行うことで、業界に元気を届け、明るいニュースを発信していきたい。また、これまでの中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、提携ホテルを含むネットワーク客室数10万室という目標を達成することができた。今回、2020年4月1日にスタートした中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」により、アパホテルブランド(直営・FC・海外)による客室10万室を達成していきたい。」と述べた。
 アパホテル〈名古屋駅前〉は、JR各線、新幹線、市営地下鉄東山線・桜通線、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線、近鉄線、名鉄線などが乗り入れる、中部地方最大のターミナル駅「名古屋駅」の太閤通口より徒歩3分、ビジネスやレジャーの適した駅前立地となる。2027年にはリニア中央新幹線「品川」‐「名古屋」間の開業が予定され、ますます利便性向上や発展が見込まれる名駅エリアで3棟目の出店計画となる。
 構造・規模は鉄骨造・地上14階建、全403室。設計は株式会社大建設計、施工は熊谷組・ヒメノビルド共同企業体、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2021年7月開業を予定している。
 名古屋市内のアパホテルは、現在5ホテル・1,404室が運営中であり、現在、建築・設計中のアパホテル〈名古屋駅新幹線口北〉(全288室・2020年7月開業予定)、アパホテル〈名古屋駅新幹線口南〉(全191室・2020年10月開業予定)を含め、名古屋市内の展開数は全8ホテル・2,286室となる。これまで未進出であった名駅エリアでは、本物件を含め3ホテル・882室を同時に建築中であり、ドミナント戦略により集中展開していく。

【物件概要】

物件名 アパホテル〈名古屋駅前〉
所在地 愛知県名古屋市中村区則武一丁目501-1番(地番表示)
交通 JR「名古屋駅」 徒歩3分
構造・規模 鉄骨造・地上14階建
敷地面積 1,139.90㎡(344.82坪)
建築面積 678.66㎡(205.29坪)
延床面積 6,918.80㎡(2,092.94坪)
客室数 全403室(ダブル349室、ツイン49室、デラックスツイン5室)
駐車場台数 11台
その他施設 レストラン、大浴場、露天風呂
開業予定 2021年7月開業予定
事業主 アパホーム株式会社
管理・運営 アパホテル株式会社
設計者 株式会社 大建設計
施工者 熊谷組・ヒメノビルド共同企業体
デザイン監修 株式会社 辻本デザイン事務所
アパホテル〈名古屋駅前〉完成予想外観パース(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)アパホテル〈名古屋駅前〉完成予想外観パース
(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)

アパホテル〈名古屋駅前〉の主な特徴は以下の通りとなる。

①業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」や現金対応に代えて、クレジットカード及びキャッシュレス時代を見据えたQRコード決済(PayPay、LINE Pay、d払い、メルペイ、au PAY)に対応した小型の「卓上型自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
②チェックアウト処理の自動化を実現した「エクスプレスチェックアウトポスト」導入 ※特許出願中
③全客室に50型以上の大型テレビを設置
 さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
 全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
④テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
 タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す「ミラーリング機能」搭載。
⑤快眠へのこだわりを追求、ベッド下にスーツケース等を収納できるスペースを確保した「アパホテルオリジナルベッド「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit Grand (クラウド フィット グラン) 』」導入
 さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
⑥「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
⑦客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
⑧無料Wi-Fi接続サービスの導入
 ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
⑨BBCワールドニュース 無料放映
⑩ハイグレードアメニティの導入
⑪全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
 ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
⑫地球環境に配慮した「エコ仕様」
 全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
⑬リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置※デラックスツインルーム除く
⑭客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「高濃度ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置 
 ※弊社2019年度従来機「ナノイーX」と比べ、さらに2倍の効果を発揮。
⑮訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
 ほぼ全世界のコンセントプラグに対応するユニバーサルコンセントを採用。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の648ホテル101,155室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,829室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,414室を含む50棟・16,860室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む