アパグループ 
「博多」駅周辺エリアにホテル開発用地を取得

2019.8.5

 アパホテルネットワークとして全国最大の529ホテル87,031室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、「博多」駅周辺エリアにホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件地は、「博多」駅の西側エリア(博多口(天神方面))に位置し、JR各線、新幹線、地下鉄空港線などが乗り入れる「博多」駅から徒歩5分、地下鉄空港線「祇園」駅より徒歩3分の立地となり、アパホテル〈博多駅北〉として、2021年4月の開業を予定している。本案件の概要は下記の通りとなる。

【用地概要】(仮称)アパホテル〈博多駅北〉

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
福岡市博多区博多駅前2丁目 192番 327.24㎡ 所有権
交通 規模/延床面積 客室数・施設 開業日
JR各線・地下鉄空港線「博多」駅 徒歩5分
地下鉄空港線「祇園」駅・徒歩3分
10階建/
約2,060㎡
136室 2021年4月
(予定)

 福岡市内は、外国人入国者数が7年連続で過去更新(2019年度版福岡市観光統計参照)するなど、全国的に見てもインバウンド増加等による宿泊需要が高まっていることや、現在運営中のアパホテル〈福岡渡辺通駅前〉EXCELLENT(全186室・中央区・2003年6月1日開業)、アパホテル〈博多駅前〉(全109室・博多区・2006年12月1日開業)が高稼働であることなどから、更なる拡大展開を図るべくホテル用地の取得検討を積極的に進めており、本案件地は、地下鉄七隈線の延伸による2022年度開業予定の新駅予定地からも近く、「キャナルシティ博多」や「天神エリア」へも好アクセスとなることや、周辺エリアの発展が見込まれることから取得に至った。
 今後も、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略により、交通の要所となる「博多」駅前を重点エリアと位置付け、積極的に用地を取得していく。

 なお、本案件地は「博多」駅前エリアで6棟目、福岡市内で9棟目の開発計画となる。現在、「博多」駅前エリアにおいて6棟・1,521室を建築・設計中であり、福岡市内では、現在建築中のアパホテル〈博多東比恵駅前〉(全206室・博多区・2020年2月開業予定)、アパホテル〈福岡天神西〉(全268室・中央区・2020年5月開業予定)の2棟を含め、全10棟・2,290室(建築・設計中を含む)のアパホテル展開数となる。
福岡市内のアパホテル一覧は下記の通りとなる。

【福岡市内のアパホテル(計画含む)】

ホテル名 客室数 所在地 開業日(予定日)
アパホテル〈福岡渡辺通駅前〉EXCELLENT 186室 中央区 2003年6月1日
アパホテル〈博多駅前〉
→アパホテル〈博多駅南〉に改称 ※2021年3月を目途
109室 博多区 2006年12月1日
アパホテル〈博多東比恵駅前〉 206室 博多区 2020年2月予定
アパホテル〈福岡天神西〉 268室 中央区 2020年5月予定
アパホテル〈博多駅東〉 166室 博多区 2021年2月予定
アパホテル〈博多駅西〉 236室 博多区 2021年2月予定
アパホテル〈博多駅筑紫口〉 345室 博多区 2021年3月予定
アパホテル博多駅前プロジェクト 429室 博多区 2021年3月予定
アパホテル〈博多駅北〉 136室 博多区 2021年4月予定
アパホテル博多祇園プロジェクト 209室 博多区 2021年10月予定
合計  10棟・2,290室  

 なお、福岡県内では、アパホテル〈福岡行橋駅前〉(全74室・行橋市・2006年12月1日開業)、アパホテル〈小倉駅前〉(全224室・北九州市・2014年2月28日開業)を運営しており、建築・設計中を含めた福岡県内のアパホテル展開数は全12棟・2,588室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の529ホテル87,031室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで72棟・17,917室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・7,186室を含む52棟・18,921室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。