アパホテル隣地政策
アパホテル〈郡山駅前〉 起工式開催
2026.02.17

全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は、本日、アパホテル〈郡山駅前〉(全249室)の計画地(福島県郡山市駅前1-191・198(地番))において起工式を執り行った。
記者発表において、アパマンション株式会社 代表取締役 元谷 拓は、「この度、現在運営中のアパホテルの隣地にてご縁があり、アパホテル〈郡山駅前〉の起工式を迎えられたことを嬉しく思う。ここに新築ホテルを建てることで2棟計338室となり、郡山における更なるビジネスのお客様や外国人観光客の需要獲得が望めることとなる。アパグループ創業者 会長 元谷外志雄の意志を引き継ぎ、その思いを今後の新築ホテルに活かしていきたい。本ホテルにおいてもイノベーションを増やして、誇りを持てるホテルをつくりたい。」と述べた。

本ホテルは、現在運営中のアパホテル〈郡山駅前〉(全89室)の隣地での計画となる。既存棟は2008年2月6日に76室のホテルを買収し、リブランドにより開業した。開業後も高稼働を続ける中、更なる需要獲得と運営効率化を目指し、全面改装による大規模リニューアルと13室増室により、2022年12月20日に合計89室でリニューアルオープンを行った。リニューアルオープン後も需要獲得と運営効率化を目指し、既存ホテルの隣地において249室(大浴場付)の新築棟の実施となった。2棟・338室となることから運営効率の向上化を図り、大浴場設置による客室単価アップも目指す。なお、ホテル名においては新築棟をアパホテル〈郡山駅前〉、既存棟をアパホテル〈郡山駅前南〉と変更する。
本ホテルはJR「郡山駅」西口より徒歩2分の至便な駅前立地に位置し、東北新幹線を利用すれば「東京駅」まで1時間17分、「仙台駅」まで36分でアクセスすることができる。郡山市は仙台市に次ぐ東北エリア第2の人口と経済規模を有する中枢中核都市であり、ビジネスや国内レジャー、訪日外国人の需要の高まりに期待できる。
設計は株式会社町設計、施工はりんかい日産建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻󠄀本デザイン事務所が担当し、2027年11月の開業を予定している。
福島県内では、郡山の2棟のほか、本日開業披露式典が開催されたアパホテル〈福島駅東〉(FC83室)、既存運営中のアパホテル〈福島駅前〉(直営:362室)と合わせて、合計4棟783室のネットワークとなる。

アパホテル〈郡山駅前〉 完成予想外観パース
(パースはイメージであり、外観・色彩・植栽等は実際とは異なります。)
【物件概要】
| 物件名 | (仮称)アパホテル〈郡山駅前〉 | ||
| 所在地 | 福島県郡山市駅前1-19-17(住居表示) 福島県郡山市駅前1-191・198(地番) |
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| 交通 | 東北新幹線/山形新幹線/東北本線/磐越東線/磐越西線「郡山駅」西口より徒歩2分 | ||
| 構造・規模 | 鉄骨造・地上14階 | ||
| 敷地面積 | 664.30㎡(200.95坪) | ||
| 建築面積 | 501.72㎡(151.77坪) | ||
| 延床面積 | 4,255.85㎡(1,287.39坪) | ||
| 客室数/戸数 | 全249室(シングル・ダブル246室、デラックスツイン3室) | ||
| 開業日 | 2027年11月 | ||
| 事業主 | アパホーム株式会社 アパマンション株式会社 |
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| 管理・運営 | アパホテル株式会社 | ||
| 設計会社 | 株式会社町設計 | ||
| 施工会社 | りんかい日産建設株式会社 | ||
アパホテル〈郡山駅前〉の主な特徴は以下の通りであるが、オープン時にイノベーションポイントを発表する。
【客室標準仕様】
① 50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
② 照明スイッチ類(一括消灯「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)」)、空調リモコン、コンセント、USBポート、HDMI端子を集約した枕元集中コントローラー
③ ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・全客室、YouTubeなどの動画配信サービスを2タッチでスマホからテレビの大画面に映すことができる「キャスト
機能」導入
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能 等
④ アパルームシアター(VOD)の無料サービス
⑤ BBCワールドニュース無料放映
⑥ 空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを抑制する効果のあるパナソニック「ナノイーX」(※)よりもさらに効果の高い「高濃度ナノイーX」を搭載した新型エアコンを設置
⑦ 全客室、通信速度、接続の安定性、セキュリティ面に優れた次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」無料接続可能
⑧ 従来のオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」の快眠性を維持しながら、ベッド下収納スペースの確保やベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」を採用
⑨ 再生羽毛を使用し環境に配慮しながらも従来よりもふんわりと厚みのある寝具の西川社製羽毛布団
⑩ 仕様の異なる2種類のオリジナル枕(「Pride Fit(プライドフィット)」、「Adjust Fit(アジャストフィット)」)
⑪ ウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Wide Plus(ボリーナワイドプラス)」を導入
⑫ 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓)
⑬ ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
⑭ バイオマス原料や再生プラスチックを用いた環境へ配慮した客室アメニティ(歯ブラシ ・ひげ剃り・ヘアブラシ・シャワーキャップ)
⑮ 隣り合うシングルルーム同士を必要に応じて繋げて利用できるS-S コネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム
【フロント標準仕様】
① 全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※1に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入
② 待たず並ばずにチェックインを完了できる非接触アプリチェックイン専用機※1(アパ直アプリ限定・オンライン決済済)を導入
③ ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1を設置
④ 全国のアパホテルネットワークのメディアとして、デジタルサイネージをお客様の目線を考慮した場所に設置し、アパホテルの最新情報やキャンペーン情報、広告動画などを放映している
※1業界初(自社調べ)
【DX(デジタルトランスフォーメーション) “アパトリプルワンシステム”】
〈1〉ワンステップ予約 ・・・アプリでいつものお気に入りホテルを1ステップ予約
〈2〉1秒チェックイン ・・・アプリチェックインしていると並ばず、待たずにチェックイン (フロント標準仕様②)
〈3〉1秒チェックアウト ・・・チェックアウトはカードキーをポストに投函するだけ (フロント標準仕様③)
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の1,052ホテル142,402室(建築・設計中、海外、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。


