

U-11ジュニアサッカー大会
アパ名蹴会レジェンドカップ
会場: アパリゾート上越妙高サッカーグラウンド
GUEST

- サッカー元日本代表・名蹴会会長
- 金田喜稔

- サッカー元日本代表
-
播戸竜二
第3回アパ名蹴会レジェンドカップ【アパリゾート上越妙高】

LEGEND CUP大会概要
「アパ名蹴会レジェンドカップ」とは、一般社団法人日本サッカー名蹴会の特別協力で開催するU-11ジュニアサッカー大会です。アパリゾート上越妙高こどもサッカークリニックを10年連続で開催した経験から、アパグループのメセナ活動の一環として、サッカーを通じて子供達の健全な育成と交流を目指します。
大会名称 | アパ名蹴会レジェンドカップ | |
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開催日 | 第4回 2022年8月28日(日)1日開催 | |
会場 | アパリゾート上越妙高サッカーグラウンド (新潟県妙高市桶海1090 tel.0570-004-111) | |
ゲスト (サッカークリニック) |
サッカー元日本代表・名蹴会会長 金田喜稔 氏 サッカー元日本代表 播戸竜二 氏 |
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試合方法 | [予選]4チーム総当たり戦、2ブロック [決勝]ブロック毎上位2チームトーナメント |
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名義 | 主催 |
アパホテル株式会社 |
特別協力 | 一般社団法人 日本サッカー名蹴会 | |
特別協賛 | キリンビール株式会社 キリンビバレッジ株式会社 アパコーポレートクラブ | |
協賛 | 株式会社アバウト 株式会社エポスカード エースパーク株式会社 東武緑地株式会社 株式会社ホシノ重工 関電ファシリティーズ株式会社 ヨコセAVシステム株式会社 株式会社明鼓煙火店 セコム上信越株式会社 株式会社新潟県厚生事業協同公社 三和システム株式会社 合資会社稲毛商店 リリカラ株式会社 ワンアップ・アド・システム株式会社 株式会社雲田商会 信越工業株式会社 モーニングエース株式会社 ※順不同 | |
後援 | 妙高サッカー協会 |
※大会開催に当たっては、感染症対策を十分に行った上で開催します。また、参加者・チーム関係者の検温、競技中以外のマスクの徹底などをお願いいたします。
GUEST

- サッカー元日本代表・名蹴会会長
- 金田喜稔(かねだ・のぶとし)
1958年2月16日生まれ 広島県出身。日産自動車サッカー部(現横浜F・マリノス)時代に国内タイトル7冠獲得に貢献。日本代表では、154試合(内国際Aマッチ58試合)に出場し、ペレ、マラドーナなど世界のスタープレーヤーと対戦。1991年の現役引退まで、その華麗な個人技で日本サッカーの中盤を牽引した。日本代表歴代最年少得点記録保持者(19歳119日)。現在、テレビ・ラジオなどの解説やサッカーの指導・普及、一般社団法人日本サッカー名蹴会会長を務めている。

- サッカー元日本代表
- 播戸竜二(ばんど・りゅうじ)
1979年8月2日生まれ。兵庫県姫路市出身。98年にガンバ大阪に加入。06年にJ1リーグで16得点を挙げ日本代表に初選出。08年にクラブ史上初のACL制覇に貢献。
その後セレッソ大阪などいくつかのクラブで活躍し、18年からはJ3のFC琉球に籍を置き、J3優勝・J2昇格とチームに大きく貢献した。2019年9月14日、ガンバ大阪にて現役引退を発表。
2020年Jリーグ特任理事に就任。日本サッカー協会アスリート委員、SDGsプロジェクトメンバーに加わり、2021年WEリーグ理事に就任し、サッカーの普及に努めている。
アパリゾート上越妙高サッカーイベントヒストリー

- 第1回 2009年8月30日 金田 喜稔 様、名波 浩 様
- 第2回 2010年7月19日 金田 喜稔 様、前園 真聖 様
- 第3回 2011年7月18日 金田 喜稔 様、福田 正博 様
- 第4回 2012年7月22日 金田 喜稔 様、三浦 淳寛 様
- 第5回 2013年7月21日 金田 喜稔 様、福西 崇史 様
- 第6回 2014年8月24日 金田 喜稔 様、秋田 豊 様
- 第7回 2015年7月20日 金田 喜稔 様、中田 浩二 様
- 第8回 2016年7月18日 金田 喜稔 様、鈴木 啓太 様
- 第9回 2017年7月16日 金田 喜稔 様、鈴木 隆行 様
- 第10回 2018年7月16日 金田 喜稔 様、小倉隆史 様
- 第11回 2019年7月14・15日 金田 喜稔 様、 加地 亮 様
- 第12回 2020年10月18日 金田喜稔様、小村徳男様
- 第13回 2021年8月22日 金田喜稔様、岩本輝雄様
- 第14回 2022年8月28日 金田喜稔様、播戸竜二様

日本サッカー名蹴会は、日本のサッカー界において輝かしい功績を残したプレーヤーが中心となり、2010年9月27日に発足。日本サッカーの普及・発展および底辺拡大を図り、国民の健全な心身の発達と豊かな社会づくりに寄与することを目指します。サッカー元日本代表 金田喜稔氏が会長を務めている。
OUTLINE募集概要
募集チーム | 8チーム(申込先着順) |
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参加資格 | 11歳以下の児童(小学5年生以下で構成されたチーム) |
その他 |
・大会出場中の映像、写真、記録などのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、Youtube、モバイルサイト等への掲載権は主催者側に属します。 ・お申込みいただいた個人情報は、大会事務局および決定した配宿先からの連絡、案内のみ使用いたします。 ・出場チームの全選手はスポーツ傷害保険の加入を義務付けます。 |
SCHEDULE大会スケジュール
8:30 | 集合 |
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9:00~ | 開会式 |
9:30~ | リーグ戦 |
14:00~ | レジェンドサッカークリニック(金田喜稔、播戸竜二) |
15:10~ | 順位決定戦 |
16:45~ | 閉会式、表彰式 |
17:00 | 解散 |
※掲載のスケジュールは、当日変更の可能性がございます。
ACCESS会場アクセス

《車でのアクセス》
上信越自動車道「妙高高原I.C」から国道18号線で18km
上信越自動車道「中郷I.C」から国道18号線で14km
※国道18号線・関山交差点を左折後、約15分
上信越自動車道「中郷I.C」から国道18号線で14km
※国道18号線・関山交差点を左折後、約15分
《電車でのアクセス》
JR北陸新幹線「上越妙高」駅下車(車約50分)、
えちごトキめき鉄道(妙高はねうまライン)「関山」駅下車(車約15分)
えちごトキめき鉄道(妙高はねうまライン)「関山」駅下車(車約15分)
《無料送迎バス》
「上越妙高」駅⇔会場(約45分~)
「関山」駅⇔会場(約15分~)
「妙高高原」駅⇔会場(約25分)
定時運行 ※ご利用日前日までの予約制
詳しくはこちら
「関山」駅⇔会場(約15分~)
「妙高高原」駅⇔会場(約25分)
定時運行 ※ご利用日前日までの予約制
REPORT大会結果
第3回アパ名蹴会レジェンドカップ結果報告

2021年8月22日(日)アパリゾート上越妙高(新潟県妙高市)にて第3回アパ名蹴会レジェンドカップが開催されました。
「アパ名蹴会レジェンドカップ」とは、一般社団法人日本サッカー名蹴会の特別協力で開催するU-11ジュニアサッカー大会で、今年が3年目の開催です。
「アパ名蹴会レジェンドカップ」とは、一般社団法人日本サッカー名蹴会の特別協力で開催するU-11ジュニアサッカー大会で、今年が3年目の開催です。

開会式では、大会の特別ゲストであるサッカー元日本代表の金田喜稔様・岩本輝雄様よりご挨拶いただいた後、予選リーグが開始されました。試合は6チームで行い、リーグ戦2試合と順位決定戦1試合の1チーム全3試合を行いました。

サッカークリニックでは、ゲストの金田様と岩本様から普段と違った考えながら行うトレーニングメニューに子供達は真剣取り組んでいました。左足のスペシャリストとして数々の試合で直接FKを決めてきた岩本様から、キックについて実践を交えて指導いただきました。子供達はサッカー元日本代表の指導を楽しみながら学んでいました。

順位決定戦では、Aグループ1位の「FC新井ジュニア」とBグループ1位の「春日SSS」が対戦し、「春日SSS」が先制点を守り切り見事優勝に輝きました。

閉会式・表彰式では、優勝に輝いた「春日SSS」にアパグループ社長から優勝トロフィーが手渡されました。また、MVP選手、最優秀選手に金田様、岩本様から賞品が贈呈されました。さらに金田様、岩本様からユニフォームのプレゼントなどの賞品を出品いただき、子供達にじゃんけん大会でプレゼントしていただきました。

一般社団法人日本サッカー名蹴会の特別協力により実現した第3回アパ名蹴会レジェンドカップですが、今後ともアパグループのメセナ活動として社会貢献につなげていきます。
優勝 春日SSS
