首都圏CM事業部 兼 東日本CM事業部チーフマネージャー 森山 祐貴【2006年入社】

仕事の内容について

アパグループが手掛けるホテルやマンションの建設、そのプロジェクトの基本計画から竣工までが円滑に進行していくようにマネジメントするのが私の仕事です。設計事務所や施工業者と打ち合わせをし、建築物について指示・調整することだけが主要な仕事だと思い浮かべる方が多いと思いますが、それだけではありません。計画地周辺に住む住民の皆さまへのプロジェクトについての説明も私達の大切な仕事ですし、業務内容は多岐にわたります。今私が担当しているのは、アパマンションの最高級ブランドであるTHE CONOE(ザ コノエ)シリーズの第三弾となる〈三田 綱町〉の建設プロジェクトです。平均で100平米もある「至極の1LDK」が主力のプランになるなど、独自のコンセプトを盛り込んだマンションは初めてのことだらけですので、貴重な経験をさせてもらっています。

仕事のやりがいについて

この仕事にやりがいを感じるのは、やはり担当物件が竣工した時でしょうか。その達成感は格別なものですが、これだけではなくアパグループだからこそ味わえるやりがいと面白みもあります。アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉は、元は幕張プリンスホテルで、2005年にアパグループが購入してアパホテルになりました。今でもホテル単体の建築物としては日本最高層で、購入時の客室数は1,001室でしたが、まだ容積に余裕があったので500室増室、その後さらに500室増室して最終的には2,001室にするという構想がありました。私はまず第1期のWEST WING(西館)増築を担当、2014年に竣工させました。第2期のEAST WING(東館)建設は、本館とWEST WINGを合わせた1,501室での平均稼働率が90%を突破した段階で判断することとなっていました。それまでの世間や私の感覚では、1,501室で90%という数字はおよそ到達困難なものというのが正直なところでした。ところが、1,501室体制となった後も年間平均稼働率90%超を記録したのです。そして、十分な稼働率を確保でき採算がとれる見込みが立ったということで、WEST WING竣工から一年足らずでEAST WINGの建設に着工しました(EAST WING は2016年10月完成予定)。このように、建築物を完成させるだけではなく、その先にある成果にも貢献することができるという、勢いのあるアパグループだからこそ得られる、やりがいのある仕事を任せてもらえていると思います。

MESSAGE FOR RECRUIT

アパグループに入社してから10年足らずの私ですが、他の会社では担当できないような大きなプロジェクトを任されているというのが実感です。それらを一つずつクリアしてきた成功体験が、新しいモノの見方に繋がっているように思えます。アパグループには、サービス産業としてホテルの最前線で活躍する社員もいれば、私のような施工のマネジメントを行う社員、総務や経理、人事など管理部門を担う社員など、様々な職種についている社員がいます。しかし皆が目指すものは、仕事を通して自分を成長させることです。こんな仲間と一緒に働いてみたいと思える人であれば、ぜひアパグループの扉を叩いて欲しいと願っています。