名誉総料理長 岩崎 勇【2007年入社】

仕事の内容について

長年料理の世界で技術を磨いてきた経験から、全国のアパホテル直営レストランの運営やメニューに関して、相談役としてアドバイスを行うのが私の仕事です。新しいホテルのレストラン立ち上げにも積極的に関わっています。元々私は、海外に行きたくて調理師の道を選びました。そして、その夢が叶って料理人として10年以上海外で働くことができました。今、日本では海外からの観光客が増えてきました。実際、アパホテルにも多くの外国人観光客が宿泊するようになってきています。そんな中、たとえばイスラム教徒の方にも安心して料理を召し上がっていただけるようにハラルについて勉強するなど、自らの経験を活かしながら海外のお客様にも満足していただけるようなレストランづくりに取り組んでいます。また、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉の「鉄板焼 七海」で腕を振るうこともあります。お客様と接して料理を喜んでいただくのは、やはり楽しいですね。

仕事のやりがいについて

アパホテルで働こうと思った最大の理由は、若い人が活躍できる舞台を提供することに熱心で、将来性の高い大変面白い会社だと思ったからです。アパホテルに対して様々なアドバイスを行う中で、私が一番力を注いでいるやりがいのある仕事は、海外でも通用するような優秀な料理人を育てていくことです。料理人として技術を蓄えることも必要ですが、「おもてなし」を生業とする者にとってはコミュニケーションや接客の能力を磨くことも非常に重要。常にお客様の目を見て、何を求めていらっしゃるかを掴む力量が求められます。だから私は、機会があれば若い料理人に対し、自らの海外での修業経験を話したり、語学力やチャレンジ精神を持つことの大切さを話すようにしています。2015年からアパホテルの世界展開が始まったこともあり、料理人達のこれからの活躍に期待しています。また私は全日本司厨士協会の海外交流委員会の委員長も務めており、海外の食の産地を訪問したり日本での交流イベントに参加するほか、アジア最大級の食品・飲料専門展示会であるFOODEX JAPANで実演調理をさせていただくなど、様々な形で国際交流を推進しています。海外とのコミュニケーションによって日本の料理界をさらに発展させていくことが、私のもう一つの大きなやりがいのある仕事になっています。

MESSAGE FOR RECRUIT

様々な職場で働いてきましたが、その中でも、アパホテルは若手に責任ある仕事を任せてくれる社風があると思います。「仕事が人をつくる」とよく言われておりますが、まさにその通り。人は、失敗を経験して成長するものだと思います。もし若手でも挑戦できる企業を選びたいと考えている方は、アパホテルは最適な職場だと思います。先輩社員がしっかり支えてくれますので安心してください。中途社員は、即戦力として活躍頂きたいと考えています。今までの経験やスキルを当社の中で存分に発揮してください。新しい仲間が増えることを楽しみにしています。

名誉総料理長 岩崎 勇