上司との出張。心得ておくマナーとは


出典:http://www.travelvoice.jp/20160414-65002

初めての出張。上司と一緒に行く事になった場合、普段よりも気を遣いながら過ごす必要が出てきま
す。上司なので目上の方ということになり、共に行動する間は気配りがとても重要になります。
過ごす時間も多くなるため、あなたの気配りがどのくらいできるのかが全て分かってしまいます。
では、どのような点に注意して上司との出張を過ごせば良いのか、一般的なマナーをご紹介します。

出張先までの移動はすべて段取りを取る

上司と一緒だからといって、ただ付いていくだけの行動はNGです。気配りのできる部下であれば、
移動先までの段取りは全て把握して、先に行動して上司をアテンドするようにしましょう。
どこの駅から何線に乗り、どこで降りるのか。降りた後の出張先までの経路など、事前に段取りを
取って行動できるようにしておくことで、上司からの信頼も格段に上がります。初めての場所も多いか
と思いますが、事前に調べられる範囲で調べて行動しましょう。

上司との食事中は特にマナーに気をつける

上司と食事をする際のマナー、気配りのポイントは、まずは座る席です。入り口から奥の席に必ず
上司が座るようにします。上座になるため、部下のあなたが奥に座ることがないようにしましょう。
そして、席に付いたらさっとメニューを取って広げます。この際に、上司の方が見やすい向きで広げ
ましょう。メニューが決まったら、あなたが店員の方を呼んでください。食事が出てきたら、
あなたから先に箸を付けず、上司の方が箸を付けるか、先にどうぞと言われてから食べるように
しましょう。後は、食事中の飲み物にも気を配り、上司の飲み物がなくならないように注ぐように
しましょう。
食事中のマナーだけでもかなり印象は変わってくるので、注意しましょう。

出張先のホテルの朝は必ず先に待っていること

出張翌日の朝、時間を合わせて待ち合わせする際、必ず上司よりも先に到着するように
心掛けましょう。ホテルではロビーやフロント前にて待ち合わせすることが多いと思いますが、
待ち合わせ時間よりも5分は早く行くようにしてください。その日にチェックアウトするようで
したら、先にチェックアウトして上司を待っておくのがベストです。

出張中の上司への気配りについてご紹介しました。これら以外にも多くの点で気を配る必要はあります
が、どれも共通しているのは上司よりも先に行動するということです。上司を待たせるようなことは
絶対にあってはいけません。この点に注意しながら行動するようにしてみましょう。