出張お礼メールはいつまでに書く?


出典:http://kenyu.red/archives/1308.html

お礼メールは、お世話になった相手への率直に感謝する気持ちを伝えるためのものです。

その感謝の気持ちを伝えるためには、送信するタイミングが重要になり、

出張から戻ったその日にお礼メールを出すことを心掛けた方がいいです。

出張先から戻って3日以内などと紹介しているところも見かけますが、戻ったその日に送ることが望ましいです。

出張お礼メールとは、出張先でお世話になった方へのお礼のメールです。

本来は手紙や電話などでお礼を伝えることが礼儀ではありますが、最近はメールでお礼を伝えることも

多くなってきており、素早く出張お礼メールを出すことで印象も変わってきます。

 

出張から戻った当日にお礼メールを出すと好印象

相手への印象が一番良いのは、何事も素早い対応です。

出張お礼メールを送る目的は、相手へお礼の気持ちを表すということです。

数日も経過した後に送られて来るのと、当日に送られて来るのでは、受け取った側の気持ちは

違います。疲れているにも関わらず、当日にお礼メールを送ってくれることは好印象です。

また、当日にお礼メールを送ることが当たり前だと思っている方にとって、数日後にお礼メールが

届くことは失礼になります。お礼メールを送る目的を考え、出来る限り出張から戻った当日に

送るようにしましょう

気持ちの伝わる出張お礼メールの書き方。 前文・本文・後文の3構成。

前文とは、本文に入る前の挨拶です。

前文にも3つの構成があり、「頭語」「時候の挨拶」「安否、感謝、お詫びの挨拶」となります。

<頭語>

「拝啓」「前略」などが使われます。

<時候の挨拶>

季節を問わず年中使える言葉として「時下」が使われます。

この他に、「今現在」「このところ」などの言葉が用いられます。

<安否、感謝、お詫びの挨拶>

出張お礼メールでは、感謝の挨拶となります。

「お喜び申し上げます」「お世話になり」「お気遣いいただき」などが一般的です。

これらを組み合わせての前文としては、「拝啓、時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。」と

なります。ただ、これではあまりにも硬いため、以下のような文章が良いでしょう。

■前文例

○○株式会社

○○部 ○○様

平素、いつも大変お世話になっております。

(会社名)の(本人名)でございます。

このたびの○○出張では、大変お世話になりました。ご多忙にも関わらず、

お時間をいただきましたこと誠にありがとうございました。

続いて本文です。本文は、感謝の気持ちを具体的に表す箇所となります。

より具体的にどのような点でお世話になり、どのような点に感謝しているかを書くようにしましょう。

ただし、シンプルに書くことがポイントです。だらだらと長く書いてしまうと、

お礼メールとしては長すぎてしまい、感謝の気持ちが伝わりません。

■本文例

○○様のサポートもあり、今回のセミナーも大盛況に終えることができました。

参加者の皆さまからも喜びの声があがっております。

最後に後文です。後文は、本文を受けての締め及び、形式的な形での締めをすることが良いです。

■後文例

セミナーでの情報をもとに、新規開拓等進めていければと思っております。

今後とも変わらぬご支援、ご指導のほど、よろしくお願い致します。

■出張お礼メールの例文

○○株式会社

○○部 ○○様

平素、いつも大変お世話になっております。

(会社名)の(本人名)でございます。

このたびの○○出張では、大変お世話になりました。

ご多忙にも関わらず、お時間をいただきましたこと誠にありがとうございました。

○○様のサポートもあり、今回のセミナーも大盛況に終えることができました。

参加者の皆さまからも喜びの声があがっております。

セミナーでの情報をもとに、新規開拓等進めていければと思っております。

今後とも変わらぬご支援、ご指導のほど、よろしくお願い致します。

いかがでしたでしょうか。出張お礼メールは相手への感謝の気持ちです。

その感謝は少しでも早く伝えることで相手へ伝わります。

また、伝え方も重要となりますので、例文を参考に出張お礼メールを考えてみてください。