
熱き理想と、冷徹な戦略。
いま私たちが生き、生きていく21世紀。
それは、人類が営々と築き上げてきたこれまでの世界観を超える、新たな世界システムを求めています。
そうした潮流の中で、この国は、さまざまな挑戦を必要としています。しかし、どんなに時代が変わろうとも、問題の本質は、政策やマーケットにあるのではなく、あくまで自らの内にある。
今世紀の日本の将来は、現在の私たちの仕事や生活感にかかっているでしょう。
今こそ日本の新たな国家戦略を策定し世界の現実に対応すべきなのです。私たちの全ての事業は、そうした大志と信念に通じた理念と施策によって駆動しています。アパグループは、代表である元谷外志雄のリーダーシップのもとに成長を重ね、いま、東京赤坂見附の本社ビル拡張に代表される、新たなフェイズへの成熟を見すえています。信念を揺るがすことなく、怠惰な模倣や醜悪な自己満足とは常に無縁に歩み続けてきたものも、オーナー経営だからこそできる、長期展望と胆力のたまもと言えるでしょう。
20世紀の日本を成り立たせてきた社会主義官僚国家から、真の資本主義市場経済が拓く、21世紀の、個人の尊厳に満ちた豊かさへ。アパグループは、大いなる熱きロマンと冷徹な戦略を合わせ持ちながら、日本の都市と住文化への貢献を深めていきます。
JAPAN。その可能性の中心から。
Always Pleasant Amenity
いつも気持ちの良い環境−、人がより良く生きるために不可欠となる、そんな精神を社名とした「アパグループ」は、
1971年、日本列島「JAPAN」のほぼセンター石川県小松市で、時代を先駆ける住環境メーカーとして創業いたしました。
1984年からはホテル事業にも取り組み、日本の都市に上質なマンションとホテルを展開する企業グループへと飛躍を重ねながら、我が国の住まい文化に果敢な提案と貢献を果たしてまいりました。
21世紀に至り私たちは、首都圏にも事業の軸足をしっかりと据えながら、それまで磨いた独創の理念とノウハウの数々を、広く全国へと果敢に展開しています。
次の豊かさへマルチハビテーション。
「ホテル&マンション」の展開においては、それぞれを単独で開発していくだけでは、点の創造にすぎません。
しかし、点を結ぶネットワークと、それをイキイキと稼動させるシステムができたとき、そこに、独創的な新しい価値が生まれます。そこでアパグループが提唱しているのが「アパマンション」で快適な暮らしをおくる人々が、休日などに全国に展開された「アパホテル」で非日常的な時間を楽しんだり、逆に「アパホテル」で洗練されたもてなしにふれた人々が、生涯の住まいとして「アパマンション」を選ぶ、「マルチ・ハビテーション」というライフスタイルです。
さまざまな局面で混迷や不安がつのる時代であればこそ。アパグループは、都市生活の豊かさを深めていくために、高い志と大いなる愛をもって、末永く価値を認められる企業として歩んでいくことをめざしています。